国際ワークキャンプ

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こんにちは。

エコツアー塾の舟津です。

今日は国際ワークキャンプについてあれこれと。

聞き慣れない言葉かもしれませんね「国際ワークキャンプ」って^^;;

簡単になんぞやかと言いますと、

世界各地・日本各地で地元住民と一緒に暮らし、環境・文化保護・福祉・農村開発などに取り組む国際ボランティアプロジェクトで、特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)が日本を中心とする各種ワークキャンプを主催しています。

ナイスは1990年に設立され、日本のNGOの中で唯一、国連・CCVISに加盟しており、世界90カ国165団体と提携し、国内123団体と事業共催しています。昨年はナイス北陸事務局も開設し私も運営委員として活動しています。

一昨年に石川県では初めて受け入れを表明し、小松市上麦口町と滝ヶ原町でワークキャンプを開催させていただきました。

上麦口町での様子がこちら。ちょこっとだけね^^;

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猪防御柵緩衝帯雑木伐採

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住民との交流会。町会長(日本)、ロシア(男子)、ベルギー(女子)、韓国(男子)が新聞記事を見て談笑^^

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猪柵国際アートペイント。無機質だった柵が里山アートに変身!

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もちろん昨年も開催してますよ。

その時の様子はこちら。

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この日はオフで交流会。まずは町の長老たちにご挨拶。

餅つき、流しそうめん、BBQなどで町内の皆さんと親睦を深めました。

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約200mに渡っての猪柵国際アートペイント。国道360号線からもバッチリ見えます!

上麦口町の新名所ですね!

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開催にあたっての簡単に具体的な流れと概要を。

まず、受け入れ先の調査・確定、日程・プログラム作成、ナイスでの広報・募集から始まります。

参加者はもちろん渡航旅費自己負担で世界各国からやってきます!

滞在宿泊費と食費(現物可)は地元が負担し、全員が自炊で共同生活をしながら地域の課題解決の作業や交流につとめます。ちなみに共通語は英語です。英語の出来る日本人の若者も参加しますので安心です。

私はもちろんカタコト&ジェスチャーonly!です^^;

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彼らは日本にボランティアをしに来るくらいですから当然日本が好きなのです。

日本の歴史・文化・生活に大変興味があります。地元住民との交流や地域貢献を通して自らのスキルアップのために努めます。

彼らは観光のお客さんではありません。

受け入れ側は決して着飾ることなく、家族のように ありの〜ままで〜♬ 接すればよいのです。

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一昨年は8名(ロシア、韓国、ベルギー、香港、中国、日本)

昨年は11名(メキシコ、オランダ、ドイツ、クロアチア、香港、台湾、日本)

上麦口町・滝ヶ原町の両地区で開催しました。

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やってみて思ったこと。

上麦口町は20世帯ほどの小さな集落です。白山麓へ抜ける国道が町に通りこれまで誰もが通過するだけでした。もしかしたら小松市内の人でも知らない人がいるかもです。そして他の里山地域同様に課題は沢山あります。ですがこの国際ワークキャンプと通じて地域の課題や文化を継続する為の人材不足の一部解消や、地域発信をする際のグローバルな意見を得たり、とある事情で外国人アレルギーだったものが解消したりと、地域の人たちが元気になる一助・きっかけになっていると思います。閉鎖的ではなく快く受け入れてくださったことで、当初の目標へ向けて徐々に進み始めてきているように感じます。住んでいるここが都ですから住民自らチャレンジしています。

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今年も8月滝ヶ原、9月上麦口町にて開催します!

すでに上麦口町での日本人リーダーも決まりました!

今年はどんな国からどんな若者がやってくるかとても楽しみです!

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皆さんの地域でもし国際ワークキャンプに興味が湧きましたら、舟津までご連絡くださいませ。

週末だけのワークキャンプボランティア(参加者=国内)もありますので、地域課題のご相談からプログラム作成まで承ります。

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きっとカラフルでヘルシーな国際交流と地域の活力が湧いてくることでしょう!

・・・ちょっとまじめになっちゃいましたかね〜^^;

HAVE FUN!(^^)v